SIMロック解除「iPhone 3G」


アップル、SIMロック解除の「iPhone 3G」を香港で発売

 AppleはSIMロックが解除された「iPhone 3G」を香港で発売した。消費者は好きな携帯電話会社を選んで契約できる。

 この決定は、世界のほぼ全てで適用されているAppleのポリシーとは著しく対照的なものだ。SIMロックが解除されたiPhoneは、世界中に出回っているが、同社はこれを認めてこなかった。

 自由を得るには高い代償を払わなければならない。Appleのサイトによると、8GバイトのiPhone 3Gは約695ドル(5400香港ドル)で、16Gバイトのものは約798ドル(6200香港ドル)だ。

 同サイトは「『Apple Online Store』で購入したiPhone 3Gは、どこの携帯電話会社でも使えるようにアクティベートできる」としている。「手持ちの携帯電話のSIMカードをiPhone 3Gに挿入して、『iTunes 8』に接続し、アクティベーションを完了させればよい」と同サイトにはある。

iPhoneユーザーに無線LAN接続を無料提供—香港


2008年9月12日、12日付香港・経済通によると、香港通信大手、和記電訊国際有限公司(HTIL)の傘下で第3世代(3G)携帯電話事業を手掛ける 3香港和記電訊(香港)有限公司はこのほど、米アップル製「iPhone(アイフォーン)」の顧客に、無線LAN(Wi−Fi)接続サービスを無料で提供すると発表した。

「iPhone」ユーザーは、香港に約2000あるWi-Fiスポットを無料で使用可能となる。

同社は「iPhone」の香港での独占販売権を保有。7月の販売から現在までに6万台を販売しており、香港の3Gシェアは50%に達するという。